Global Top

経営方針 - Business Policy

経営の基本方針

トーセは、設立以来、「縁の下の力持ち」を合言葉に、主力である家庭用ゲームソフトの企画・開発、近年発展が目覚しいモバイル・コンテンツの企画・開発等の業務を、ゲームソフトメーカーや玩具メーカー等のクライアントから受託し、数多くのコンテンツを提供しております。トーセは、これまで培ってきた技術やノウハウを発展させ、時代の変化に対応した、人々に親しまれるコンテンツやサービスの供給を続け、次世代の総合エンターテイメント産業のサポート役を担ってまいります。

中長期的な経営戦略

米国メーカーからの受託展開

家庭用ゲームソフトの分野は、これまで日本のゲーム機メーカーがその市場をリードしてまいりました。その市場は世界に大きく広がり、今や欧米の市場は日本国内より遥かに大きなものとなっております。これまでトーセは、日本国内のクライアントから依頼を受け、ゲームソフト開発を行ってまいりましたが、その巨大な欧米市場からも収益を上げるため、欧米のソフトメーカーからゲームソフト開発業務の受託を展開したいと考えております。まずは、その営業拠点として2003年3月アメリカ・カリフォルニア州に子会社を設立いたしました。

中国子会社の増強計画

トーセは設立以来、クライアントからのゲームソフト開発の依頼にこたえるために開発力増強に取り組んでまいりました。そして日本国内では短期間での大幅な人員増強が困難であることから、優秀な人材を求め1993年中国上海市に開発子会社を設立し、さらに、2001年には中国浙江省杭州市に中国2社目の開発子会社を設立いたしました。中国・韓国をはじめとする東アジア地域でのオンラインゲームやモバイルコンテンツの市場拡大は、目を見張るものがあります。トーセはこうした市場に向けて、豊富なゲームソフトの蓄積を持つ日本の各ゲームソフトメーカーと現地のコンテンツビジネスを目指す企業との掛け橋となり、中国の開発子会社の開発力も合わせ、ビジネスをサポートしていく考えです。

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

トーセは、株主をはじめ顧客、取引先、従業員、地域社会など全ての利害関係者(ステークスホルダー)の総合的な利益を考慮しつつ、長期にわたって企業価値を高める経営に、全社をあげて取り組まなければならないと考えております。そのために今後も、経営の透明性と健全性の確保を図るとともに、経営の監督機能を強化し、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を目指してまいります。