K.S
- 新卒採用
- ネットワーク管理
- リーダー
- 専門卒業
「当たり前」を支える誇り。
自身の成長が、システムの安定に直結する。
経歴
2010年1年目
3か月間の研修後、スマートフォンゲームの運営プロジェクトに従事。
2012年3年目
新たなスマートフォンゲームの運営プロジェクトに参画し、サーバー処理の実装を担当。
2018年9年目
複数のプロジェクトを経験後、スマートフォンゲームの運営プロジェクトでサーバーチームのリーダーとしてインフラの管理を担当。
2022年13年目
ハイエンドコンシューマーゲームのプロジェクトに参画。サーバーチームのリーダーとしてインフラの設計及び開発、管理を担当。
2024年15年目
社内ネットワーク、業務システムの管理チームも兼務。現在は部署内のサーバー管理等のリーダーを務める。
自分が信じる「面白さ」を、一人でも多くの人に
ゲーム業界を志望した理由は何ですか?
「好きなことを仕事にしたい」という子供の頃からの純粋な夢が、この業界を目指した一番の原動力です。幼少期からゲームとモノづくりが大好きだった私は、プログラミング未経験の状態から「自分の手でゲームを作りたい」という一心で専門学校へ飛び込みました。最初は自分のプログラムが動くこと自体が喜びでしたが、次第にその先にある「誰かの反応」を意識するようになりました。自分が試行錯誤して作った仕組みを通じて、遊んでくれた人が笑顔になる。その体験が何よりの喜びとなり、自分が信じる「面白さ」を一人でも多くの人に届けたいという想いが、この業界で生きていく決意へと変わりました。
安定と快適さを届ける、目に見えない基盤の守り手
現在のお仕事内容を教えてください。
サーバーエンジニアとしてゲームのサーバーサイド実装やインフラ管理、社内ネットワークの構築・改善を担当しています。ネットワークのトラブルは、ユーザー様の体験を損なうだけでなく、社内業務にも大きな影響を及ぼします。 だからこそ、常に「安定と快適さ」を届けることを最優先に取り組んでいます。目に見えない基盤を支える責任ある仕事ですが、日々の改善の積み重ねがシステム全体の安定に繋がっていることに、大きな自負を持っています。
数十万人のアクセスを支え抜く「達成感」
この仕事で一番やりがいを感じる瞬間は?
ゲーム内で大規模イベントが開催されるときなどに、数十万人規模のユーザーが一斉にアクセスしても、何事もなかったかのように安定稼働を続けられた瞬間です。私たちの仕事は、トラブルがないこと(=当たり前を維持すること)が最大の成果。サーバーにかかる凄まじい負荷を事前に予測し、シミュレーションを重ね、万全の対策を講じた苦労が報われる時、大きな達成感に包まれます。ユーザーが100%楽しめる環境を裏方として守り抜き、ゲームの面白さを余さず届けられたと実感できた時、最大のやりがいを感じます。
学びを後押ししてくれる風土が、成長を支えてくれた
入社後、苦労をどう乗り越えましたか?
入社当初はサーバーエンジニアに求められるセキュリティやクラウドといった専門知識の幅広さに直面し、力不足を痛感しました。この壁を乗り越えるため、先輩方に積極的に質問して技術を吸収するとともに、クラウド関連の資格を取得するなど自己学習を積み重ねました。親身にアドバイスをくれる先輩や、学習を後押ししてくれる風土に支えられ、今では潜在的なリスクを事前に察知し、障害が発生した際も迅速に対処できるまで成長しました。自身の成長が、システムの安定と、さらにはユーザーが安心して楽しめるゲーム体験に直結することに誇りを持っています。
「最悪のケース」を想定し万全の準備を尽くす
失敗から学んだ経験はありますか?
過去に、スマートフォンゲームのイベント時、予測を上回る負荷でサーバーをダウンさせてしまったことがあります。結果として長時間のメンテナンスが必要となり、楽しみにしてくださっていたユーザー様の期待を裏切る形になってしまったことは、今でも忘れられない悔しい経験です。この失敗から、表面的な数値だけでなく、あらゆる事態を想定した「多角的なリスク予測」の重要性を学びました。現在は、過去のデータやユーザー動向を深く読み解き、先回りして対策を講じることを徹底しています。強い責任感を持ち、常に最悪のケースを想定して万全の準備を尽くす姿勢が、エンジニアとしての今の私の土台となっています。
「生産性」と「品質」を、高い次元で両立させる
仕事をする上で大切にしていることは?
「生産性」と「品質」を高い次元で両立させることです。限られたスケジュールの中でユーザー様に最高の体験を届けるためには、単に作業を速めるだけでは不十分です。常に安定したパフォーマンスを発揮できるよう日々の体調管理の徹底はもちろんのこと、進化し続ける技術動向に合わせた知識のアップデートを怠らないことを自分自身のルールとしています。また、エンジニアの仕事は一人では完結しません。チーム内での円滑なコミュニケーションや細やかな気配りを意識し、組織全体のスピード感を高めることも重視しています。こうした日々の積み重ねを「当たり前」の習慣にすることで、どのような状況下でも妥協のない成果を出し続けられるエンジニアでありたいと考えています。
就活生/転職希望者へのメッセージ
サーバーエンジニアは、ゲームと現場の双方を支える「基盤」を作る仕事です。私たちの守るネットワークの安定性は、そのままタイトルの信頼へと直結します。どんな時でも「当たり前に遊べる環境」を維持するために、地道な監視や改善を楽しめる方が、この仕事に向いています。 入社前には、ぜひ幅広い分野にアンテナを広げてください。好きなことだけでなく、あえて苦手なことや未知の領域にも踏み込んでみる。そうして得た多様な知識や体験は、すべて皆さんの「経験値」となり、クリエーターとしてのレベルを押し上げてくれます。共に切磋琢磨し、最高の面白さを一緒に形にできる日を楽しみにしています!
一日の流れ
出社、メールチェック
社内ミーティング、進捗や課題をチームで共有
昼食
サーバー機能の検証、実装、コードレビュー
社内サーバー、ネットワークの申請関連の対応
チーム内で進捗を確認し、退社
出社後はまず、前日からのタスクや新規タスクの確認と整理をします。 この日は、午後はプロジェクト作業に集中し、サーバーサイドの機能の実装や検証を行いました。チームメンバーと対話を重ね、問題点を事前に洗い出すことで、品質向上に努めています。 また、自部署内で利用しているサーバーやネットワークの管理も担当しているため、利用申請や相談などを受け設定調整や確認に迅速に対応します。他のスタッフの業務が滞らないよう気を配っています。 1日の最後はチームで進捗を確認し合い、その日にやるべき仕事を終えてから退社するようにしています。









